想いは大切にとどけよう (2001年7月30日 第101号)

親愛なる君へ

頑張ろうか、やめようか。
そういう時って・・・、あるんだよね。

何年も付き合っているけれど、
遠距離なのでほとんど逢えない。

たまに逢う約束をすれば・・・
いっつもキャンセルされてしまう。

仕事だから仕方がない。
仕方がないけど、やりきれない。
・・・。
やりきれないこの想いは、
いったい、どこへ持って行けばいいんだろう・・・?

僕はね、
想いの帰る場所って
初めから決まっていると思う。

人を好きになったとき。
「好きだ」っていう想いは、簡単には止められない。
だから想いは、その人のもとへ届けられる。

「どうしてよ?!」っていう想いも・・・
簡単には止められない。

止めなくっていいと思う。
想いって、止めないほうがいいんだよ。

ほら、想いとか気持ちって形がないじゃない?
だから、うまく伝えられない。
だから、あきらめてしまいがち。

でも、あきらめちゃだめだ。

頑張って伝えよう。
想いは大切にとどけよう。
形がヘンに変わってしまわないように・・・ね。

繰り返し頑張るうち、
上手に伝えられるようになってくるからさ。

頑張ろうか、やめようか。

そんなふうに悩むとき。
それは、想いが伝えられないとき・・
なんだからね。

P.S.頑張ろうか、やめようかって悩む前に
    本当に頑張るべきことがあるんだよ。
                                From Martin


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