だぁい好きよ! (2000年11月3日 第62号)

親愛なる君へ

「去年のクリスマスは
 本当にごめんなさい・・・」
たったこれだけ伝えるのに
一年もかかってしまいました。
私ってホント素直じゃないですね。

あの日以来、
あなたの事は忘れたつもり。
いいえ、忘れようとしていました。

あなたと遠く離れた道を選んだのも
今思えばあなたから
自立する為だった・・・
のかもしれないね。

楽しく頑張ってる。
だけど
だけど、やっぱり寂しい時ってある。

喧嘩の後
結局、謝れないままだったね。
あんなに大好きだったのに
ちゃんと最期に話せなかった事が
未だ私の後髪を掴んで引っ張るような
そんな気がします。

「可愛いくなれ」と
何度も言ってたよね。
でもね、
私が簡単にそう出来ないって
解ってくれてたんだよね?

だったら
だったらせめて一言
素直になれるように
甘えられるように
優しい言葉もかけて欲しかった・・・。

素直に今の台詞が
あの時、、、
そうだね、可愛く泣きながらでも
言えていれば良かったんだよね。

子供だったよね、私達。
今でもまだまだかな?

今日メッセージを送ったのは
色々な想いを整理する為。。。
なんて、まだ半分見栄張ってる。

正直に言うと
また仲良くお話ししたい。
だけど、またフラれるのヤだからやめとく。

お返事待ってるけど、、、
けど、いらない。

あなたとの時間で出来なかった事は
これから出会う
あなたの知らない素敵な人と
頑張っていきます。

本当に
本当に
あなたが大好きでした。
大好きでした・・・。

・・・

「ね、ね、、、」
「・・・。」
「どうしたんだ?
 泣いちゃってるぞ?」
「夢・・・見てた」
「泣きながら?気になるなぁ。。。」
「いいの、大丈夫よ」
「すっごく気になる・・・」
「だぁいじょうぶ!大好きな人が
 ここにいるんだもん!もう元気になった☆」
「あっ、そ」
「おはよう、だーりん♪」
「・・・おやすみ」
「だぁい好きよ!すきすきすき!!」
Zzz・・・

P.S.可愛いやつ・・・だなぁ。
                                From Martin


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