小さな幸せを逃さないで (2000年9月25日 第51号)

親愛なる君へ

失恋をした。
忘れられそうな時に、
愛する身内の人が亡くなった。

何故、辛いことはこんなにも
重なって訪れるのだろう・・・?

僕はね、人間の幸不幸というものは
万人が平等だと思っているよ。

「そんなことはない。私には親がいない。
 その分、あなたより不幸だ」
誰だっていつかは死ぬ。
早く死ぬ方が必ず不幸だとは限らない。

「あなたの方が、お金をたくさん持っている」
たくさん持っている人なりの悩みがある。

人は、置かれた状況の中で必ず悩む。
悩むステージが違うだけなんだ。

自分のステージから、人のステージを覗くと
「いいな」と思うことがあるだけなんだ。

悩むことを不幸だと思っちゃいけない。

悩みは幸せになるために出された、
神様からの宿題なんだ。

悩むことは誰でもできるでしょう?
ほら、神様は平等なんだ。

でも、答えを見るけるには努力が必要だ。

僕がいつもプラス志向が大事だと言うのはね。
プラス志向じゃないと、
答えが見えなくなってしまうからなんだ。

「あ〜あ、つまんないなぁ」って
下を向いてあるいていたら、
素敵な人とすれ違ってもきっと見逃す。

「何かいいことないかなぁっ!」って
ルンルンしながら歩いていたら、
遠くの素敵な人を見つけられる。
そして、遠くの素敵な人が君を見つけてくれる。

答えや喜びの方からね、
君の元へ飛び込んでくるようになるんだよ。

辛いことがあった後には、必ずいいことがある。

絶対にあるんだ。

そう思っていることが・・・、
ホントは一番難しい宿題かもしれないけどね。

P.S.一番難しい宿題にくじけそうな時は、
    一緒にチャレンジしてしよう。
                                From Martin


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