ジーンズはいて跳びまわろう (2000年9月6日 第46号)

親愛なる君へ

可愛い洋服が似合う君と
すれたジーンズが似合う君。

どちらがいいかと言われると
可愛い洋服が似合う君かもしれない。

でもさ、可愛い洋服が似合うあのコと
すれたジーンズが似合う君。
どちらがいいかと言われると
ジーンズの君なんだ。

「女の子は女の子らしい格好をしろ」
賛成なんだけどね。
「髪はロング。切っちゃ駄目」
これも言ってた。

でも、ある日、髪をばっさり切った姿を見て
「こっちの方が可愛いじゃん」って思った。

要するにこういうことなんだよね。

「似合っている姿が一番可愛い」

好きだった彼に、彼女がいたんだって?
彼女は、とても可愛い格好をしてたって?
男なら誰でもそっちを選ぶだろうって?

そんなことはないよ。

君が本当に心底そう思うなら、
その子の真似をすればいい。

でも、しないってことは、
コレが私なのよ!ってことでしょう?

だったら、
今回彼女に負けたからって、すねちゃ駄目だ。

今回は今回。
次回こそは・・・
彼をキャッチできるように、本来の姿を磨いておこう。

魅力とは生命のエネルギーだ。
例えが悪いかもしれないけどね、
病気でグロッキーの人からは、魅力なんて感じないじゃない?

ジーンズはいて、元気に跳びまわる君の姿が・・・
一番可愛いと思うんだけどな。

P.S.次に逢うとき、新品のジーンズをプレゼントしよう。
    すれるまで、思う存分跳びまわってください。
                                From Martin


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