君の中にあの子が見えた (2000年7月23日 第33号)

親愛なる君へ

自分にとって大切だった人。
今はどこで何をしているのかも分からない。
恐らくもう二度と会うこともない。
そんな人が
君にもいるでしょ?

中学校、高校。
学生や社会人。
大人への階段を登るなかで
色々な恋愛をするよね。
ある時に気づかなかった?
好きになる人はみんな
共通部分が多い。
似てるんだって。

やっぱり好きなタイプは決まっているから
そうなっちゃうんだろうね。
でも誤解しないで欲しいんだ。
「君の中の彼女」に恋をしているんじゃない。
「彼女をも中に持つ君」に恋をしているんだよ。

この彼女は年に一回ぐらい
夢に特別出演するんだ。
僕は滅多に夢を見ないから
印象に残る。
あ、と言うよりも
夢はみんな必ず毎日見ているんだってね。
それを
覚えているか、いないか。
それだけのことなんだって。

久々に君と電話で話をした。
そう、年単位ぶりだろう。
話しながら
「この感覚はっ?!」って思った。
機動戦士ガンダムの
ニュータイプみたい。
そう、彼女を感じたんだ。
びっくりした。
でも話してるのは君なんだ。
あぁ、やっぱり君は凄い奴だなって
思えて嬉しかった。

ある恋を卒業して
次の恋に入学した。
ちゃんとSTEPUPしてたんだね。
君もそうならいいんだけど。

P.S.レギュラー出演者はもちろん。。。
                                From Martin


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