上手に歳を取っていこう

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−/ マーチン先生の恋愛教室 /−

皆さん、明けましておめでとうございます。マーチンです。
良い年をお迎えになられましたでしょうか? ←なったばかりでわかるかーっ☆

僕は実家の山口に戻っておりますが、「うげげげげーーーっ!」という大雪に恵まれ……いや違うっ! 大雪に見舞われて、雨男ならぬ「雪男健在っ!」という感じです。

……どうでもいい話ですね。

はい、ごめんなさい♪

さて、2009年。 今年は僕がメルマガを書き始めて10年目の年になります。昨年は、まぐまぐ大賞2008「恋愛・結婚部門 第1位」を受賞させて頂き、素晴らしい年となりました。https://www.mag2.com/events/mag2year/2008/#mma

ご声援、本当にありがとうございました!!
今年も、元気に頑張って参りますので、どうぞ、宜しくお願い致します。

また、今年から再びOCN「Juicystyle」にて、マーチン先生の「即実践!愛されテクニック」がスタートいたしました!
<ページ掲載が終了致しました 2020年追記>

それでは、本編のはじまりです!

【本編】
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  マーチン先生の恋愛教室 / Ω 上手に年を取っていこう

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「先生、私、焦ってるんです」

「え? ……何を?」

「早く、結婚しなきゃって」

「?? どうしてですか?」

「ある本に“女の価値は年々下がっていく”って書いてあったんです。だから、せめて30になる前には結婚しなきゃって……」

女の価値は、年々下がっていく。
だから、急いで結婚しないと売れ残る。
このお話……あなたは、どう思いますか?

2009年、新しい年を迎えた今日この日に。
大人の恋に、大切なことをお話したいと思います。

▼ 僕たちの価値は、年々下がる!? ▼

「女の価値は、年々下がっていく」

一見恐ろしいお話ですが、これ。「基本的には正しい」です。ただ勘違いして欲しくないのは「男も女も同じ」だということ。男だって「男の価値は、年々下がっていく」のです。つまり、「誰もがそう」なのです。

僕は9年前、29歳の頃……ちょうど、マーチン先生を始めようとしていた頃、感じたことがありました。それは、「歳をとったなぁ……」ということでした。

同世代の芸能人が、いつの間にかいなくなる。ドラマの主人公が同世代から次の若い世代へ移る……。そういう世の中を見て、そして自分自身を見る。

「来年は30かぁ。今までは、会社でも若さや元気さのパワーで頑張り、それで評価されていた。でも、このままでは通用しなくなるなぁ……」と、寂しいやら、悲しいやら、そんな気持ちになったことを覚えています。そして、いろいろ考え、こう思いました。

「年は、誰しも平等に取っていくんだ。だから、これからは“上手に歳を取っていくこと”が大切なんだろう」と。

▼ 上手に年を取るとは? ▼

「上手に年を取る」とは、どういうことでしょうか? 例えば、今の僕は38歳。もし10年前、28歳のとき「今の僕と、考え方も、中身も、実績も全て同じ僕」だったとしたら、28歳の僕の方が明らかに価値が上ですよね。

だって、器が若くて、中身が同じなんですもの。でも、実際に10年前の僕は、今と同じ中身ではありませんでした。だから、現実的に「今の僕」と「10年前の僕」を比べると、どちらの価値が上になるかは一概に言えないと思います。

これは、僕がある程度は「上手に歳を取れたから」といえるでしょう。

上手に歳を取る。それは、どういうことか。

1.自分の中身を充実させる。成長させていくこと。
2.できる限り、器を若く保つこと。

だと僕は考えます。

もう少し言い換えるなら、見た目の老化(きゃー!)以上に、中身が成長できていればよいということです。加齢という代償を払うとともに、如何に効率よく内面の成長をするかが、上手に年を取ることなのです。

男も女も、若い方がいい。これは真実だと思います。

そして、女性は男性に比べると、恋愛においては器を重視される面があります。しかし、9年前の僕が思ったように、歳は自動的に、万人平等にとっていくのです。それを阻止することはできないのです。

だから、「歳は誰もが取る。そして、人の魅力は器の若さのみではない」ということを正しく理解して、人として成長していくこと。「器の若さ」以外の魅力を身に付けていくことが、大切だと思うのです。

▼ そして、恋の仕方を変えていこう ▼

30代以降、恋がうまく実らない。

そんなときは、こういった事情を理解できておらず、20代の頃と同じような恋愛をしてしまっている場合があるのです。

※2008年12月25日号の恋愛教室PREMIUM「30代、40代。そんな男たちの恋愛観」では、男心の視点から「どうして30代以降の女性の恋がうまくいかないか」をお話させて頂きました。ご興味頂けましたら、ぜひご覧になってみてくださいね。

こちらから https://www.mag2.com/archives/P0000272/2008/12/

10代、高校生や大学生の頃の恋愛の仕方と、
20代、社会人になってからの恋愛の仕方は「変わった」と思います。

10代の皆さんへ。今は「へえ、そうなんだぁ」と胸に留めて頂けたらOKです。
いつか、「なるほど、そういうことか」とご納得頂けると思います。

同じように20代から30代になるときも、恋愛の仕方は変わるのです。
どう変わるのか。ひとことで言うなら、外見の勝負から、中身の勝負に変わっていくのです。

では、何が中身の勝負をするときの武器になるのか?

女性では、

・付き合いやすさ
・気遣い
・応援力

が、3大柱になるのでは……と「今の」僕は思っています。付き合いやすさとは、「ホントは他に好きな人がいるんじゃない……?」などの「そんなことないよと言って欲しい質問」をしない。同様に「寂しい、会いたい」など「自分の不安」を男性になげかけて、解決を図ることをしないことが大事です。

つまり、「依存しない。面倒くさい女にならない」ということです。依存する付き合い方から、依存しない付き合い方に変わっていくこと。これは、10代→20代→30代の成長において「必須事項」だと思います。

また、駆け引きしないことも、「付き合いやすさ」の大きなポイントになります。前回の11月28日号でお話いたしましたが、恋愛教室読者の女性が求めるような「レベルの高い男性」は、頭がよいので女性が駆け引きするとすぐに気づきます。結果、「ああ、面倒くさい」と思って離れてしまうのです。

依存をしない、駆け引きをしない。この2点が、付き合いやすさでは重要ポイントだと思います。気遣い力と応援力については、過去のメルマガバックナンバーで詳しく取り上げています。

2008年 1月 感動する程イイ女の実例、相手の心理を読みきる秘訣
https://www.mag2.com/archives/P0000272/2008/01/

2005年 6月 応援するということ
https://www.mag2.com/archives/P0000272/2005/06/

下記ページの「12.イイ男、イイ女&気づかいの極意」もお勧めです。
https://www.martin.ne.jp/counseling/melmaga.htm

男性は「仕事ができる男」と女性に評価してもらえたらOKです。それを書き出すなら、

・経済力
・尊敬
・自立性(一人でしっかり生きている=頼りになる)

などになると思います。上記のお話は、過去にもしたことがありますので、今回は別の視点から。書き上げた3項目の+αとして、

・女心がわかる。つまり、優しい。

というのも、大きなポイントだと思います。この「優しさ」を簡単に説明すると、「女性を不安にさせない」ということです。

1.交際当初と変わらず、メールや電話で連絡をする。
2.安定した頻度で会い、もてなし、エッチをする。
3.「好き、愛してる」と言葉に出して言う。

この3つを誠実にこなすだけで、女性からは「ものすごく優しいしマメ」だと言ってもらえると思いますよ。裏を返せば、先程のこのお話は……

> 「ホントは他に好きな人がいるんじゃない……?」などの「そんなことないよと言って欲しい質問」をしない。同様に「寂しい、会いたい」など「自分の不安」を男性になげかけて、解決を図ることをしないことが大事です。

元々、女性が不安になったことが発端なのです。原因が男性にあることも、女性自身にある場合もありますが、少なくとも前者は、男性の努力によって防ぐことができるのです。

…………。

女性、男性共に「上手に歳を取る」ことは可能です。
新しい年を迎えた、今日このときに。
ぜひ、「上手に歳を取っていくこと」を考えてみてくださいね。

                    written by Martin 2009.01.01

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