今回は婚活中の男性のお話です。
僕はご相談を頂くと、先の展開を読んでアドバイスすることが多いのですが、この予言と言いますか、「展開の先読み」はだいたい当たります(笑) 下記のメールも、そのひとつです。

<メール>------------------

マーチン先生
こんばんは、Iです。
本日は、お忙しいところ、ご対応いただきありがとうございました。

結果を報告させていただきます。
なんと次回は、4月○日!!
やりとりのスクショを添付させていただきます。

相談していなかったら、今頃、悶々としていたところです。
ありがとうございました。

先生の慧眼には恐れ入るばかりです。
今後とも、ご指導よろしくお願いします。
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慧眼(けいがん)とは、「物事の本質を鋭く見抜く洞察力、鋭い眼力」などの意味で使われる言葉です。ううん、ありがとうございます。Iさんの状況を影響のない範囲でお話しますと、

・2月にお見合いをして「またお会いしましょう」となって。
・初デート(食事)が、つい先日の3月半ばだったのです。(執筆時3/18)

この時点で、マーチン論だと「ナシ」なお相手になってしまい、Iさんもそれはご存知なのですが、それでも頑張りたいと。

【参考】出会い~交際初期のポイント
https://www.martin.ne.jp/?page_id=2946

であれば、まず今週の祝日と週末(3/21、3/23-24)のお誘いをしましょう、と。でも、恐らくは「今は仕事が立て込んでいて」などの理由で、4月に先延ばしにされるだろうとお伝えしました。そこで、すぐに次のお誘いをするべきなのですが、

「では、4月第1週目はどうですか?」と聞いたり、
「では、4/6、7の週末はいかがですか?」と聞くのはやりすぎになるのです。

ここで皆さんに問題です。
では、どのようにお誘いしたら良いと思いますか?
要は伝え方の問題です。考えてみましょう!

はい、答えはこちら。

「私は4/6の週末でも大丈夫ですので、ご検討頂けたら幸いです。どうぞ、よろしくお願いします(^^)」

これだと、やんわりと伝えることができると、お分かり頂けると思います。また、これでもNGで代案もなかったら、さすがにやめた方が良い……となります。

ここで!!

「あれ? 先生は、お相手を誘う前からダメだった時のことを考えるのはダメだって。マイナス思考で良くないって、言ってたんじゃありませんか?」と思う人がいらっしゃるかもしれませんが、それは「臨機応変ではない考え方」になります。

何もない状態でお誘いする時。普通にOKしてくれるだろう、という読みがあるときに、そのように考えるのは「不要なマイナス思考」なのでNGです。しかし、今回は「ほぼ確実に先延ばしにされるだろう」ことが読めているのです。

このような時に「OKしてもらえることを信じて頑張るぞ!」と言うのは、現実から目を逸らしており、自分の信じたい未来を見ているだけになるのです。だから、今回は「お誘いする→先延ばしにされる→代案を出す」所まで先読みして用意しておいたのです。

そして、結果はこう!

> なんと次回は、4月○日!!

これ、4月の後半でした~。うひぃ~(^^;
僕の予想を上回る先延ばしぶりでした。
こういった話を、前もってお伝えしておいたので、

> 相談していなかったら、今頃、悶々としていたところです。

と、仰ってもらえたわけです(笑)

…………。

実は、男性の婚活では、こういった女性に出会う事例がよく出てきます。会った時はいい感じに思えるけれど、とにかく会えないのです。会えて月に1回で、これが半年、1年と続くことが多いです。

で……Iさん、ごめんなさい!過去の実績で言いますと、実った例はないのです。(だから「やめた方が良い」とお伝えしているわけですよね……ナハハ)

「それでも頑張る」ということでしたので、ストレスを溜めないように(笑) 納得行くまで頑張っていきましょう(^^)


もうすぐGWですね(^^)
連休やイベント後は、失敗をフォローするためのご相談が多く届きます。

でも、本当は問題が起きてからのご相談よりも、「これからデートする」「これからアタックする」時に、ご相談頂けたらと思っております。ご自身では思いつけない、『 プロの行動案 』をお伝えできることで、成功率がぐっと上がることが多いですよ。  マーチンより

ご相談のご案内 https://www.martin.ne.jp/counseling/

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