これが誘導。先の先を見てストーリーを作れ!

「また誘っていい?」

「うん、だけど今月は仕事で忙しいから、6月になると思うよ」

「そっかぁ……わかった。じゃあ、また連絡するね」

……とは言ってみたものの連絡しづらくなってしまい、あっと言う間に
「6月の半ば」になってしまいました。彼からも特に連絡はありません。

彼とは3年前に知り合って、そのときに飲んだ勢いでエッチをしました。
しかし、当時は自分に恋人がいたため、 ←きゃー☆
付き合うことにはなりませんでした。

その後、恋人とは別れたのですが、彼とは年に一度どちらともなく連絡をして、
会ってエッチをして、今年も5月にそういう関係になったのでした。

「今年はこのままじゃ、嫌だ」

そう思って6月半ば、勇気を出して彼をお誘いしました。

「ねぇ、また今週か来週にでも、飲みにいかない?(^^)」

すると、こんな返事が。

「実は、つい最近彼女ができたんだ。
 だから……友達としてでよかったら、また飲みに行こう」

さあ、この後、あなただったらどうしますか?

……え?「あきらめる」はナシですよーーーっ☆
この状況で頑張るとして、行動案を考えてみてください。

はい、では参りましょう!

◆ 台本を作って、台本通りに伝えよう ◆

主人公の女性、エミコちゃんとしましょう☆
エミコちゃんの状況は非常に難しそうですよね。なぜ難しいかというと、
彼が「彼女ができた」と伝えてきた理由を想像すれば理由が見えてきます。

二人は年に1回会ってエッチをしていたわけです。その頻度が彼としては良く、
それ以上を求められそうだったので、けん制してきた……という可能性が高い
でしょう。

そして、彼女がいるのは事実だと思います。
ただ、僕は「つい最近できた」というのはウソの可能性が高いと思います。
なぜなら、タイミングが良すぎるからです。5月にエッチしてから1ヵ月半の間に
彼女ができたと考えるより、元々いたけれど言いにくいから「つい最近できたんだ」
と言ってきたのだろう、ということです。

これは、他の事例で言うと、彼女がいる男性が女性を口説くときには、ほぼ必ず
「彼女とはうまくいっていない」「ずっとセックスレスだ」と言うのと同じです。

本当かもしれないが、ウソの可能性も普通にある。

そういう姿勢で話を聞くことが、大人の恋をするには必要なのです。
(疑うべきだという話ではありません。中立で聞いて判断すべきということです)

さて、いずれにしても、彼には彼女がいるわけです。
この状況で、どんな伝え方をしたら、頑張ることができるだろうか……
というのが冒頭の問題なのです。

こういう状況のとき一番多いのが、

「彼にまだ、ちゃんと気持ちを伝えてないので、気持ちを伝えたいんです」

という話です。しかしこれは「全然意味がない」というのが僕の答えです。
これは、ぜひ女性の皆さん覚えておいて欲しいのですが、グレーな関係であれ、
年に1回エッチする関係であれ、男女関係を継続しているならば、相手の男性は
「コイツは俺のことを好きなんだ」ということは、言わなくてもわかっています。

でないと、女性は体を許さないですよ。そんなの誰だってわかりますって☆
だから、ダメになりそうなときに改めて告白しても、1%も役に立ちません。

告白するなら、雰囲気のいいときにすることです。 ←超セオリーですからね!
そして、雰囲気が悪いときに頑張りたいならば、

1.どういう関係だったら、受け入れてもらえるだろうか。
2.それをどのように伝えたら、OKに導けるだろうか。

ということを描いて台本を作り、その台本通りに伝えることが大事なのです。

◆ これが誘導だ! ◆

「実は、つい最近彼女ができたんだ。
 だから……友達としてでよかったら、また飲みに行こう」

そう言われて、固まってしまっていたエミコちゃん。
あっという間に7月も半ばになり、「まずは食事に行かないと話にならない」と
考え、7月19日にリアル・マーチン先生の恋愛教室で習った「またご飯食べに
行こうメール」を、殆どそのまま使って送ったのでした♪

あっ、エミコちゃんは恋愛教室の生徒さんで、
ブログでご紹介した、このハガキをくれた方です☆
http://dr-martin.jp/img/school20140426.jpg/

「またご飯に行こうメール」というのはですね、講座で扱う問題で……

「昨日、男性と食事に行って、次回また行きたいと思っています。
自分からお誘いをするなら、どんなメールが良いでしょうか」というお話です。

ぜひ、皆さんも考えて下さいね!

はい、解答はこちらです。

「こんにちは、○○です。昨日はご馳走さまでした!とても美味しかったです(*^^*)
 あの、もしよかったら今週の金曜か土曜にでも、銀座でお食事しませんか?
 昨日のお礼に、今度はご馳走させてください(^o^)」

ポイントは <1>候補日をあげること <2>場所(店)を提案することです。
会うためには「いつ、どこで」が必須です。これを提案するわけです。
エミコちゃんは、これをベースにして彼に送ったわけです。
(曜日と場所くらいしか変えなかったそうです)

そしたら、一週間後に会うことになったのです!
これに、ご本人は大喜び☆ ←1ヶ月固まってしまうくらい心配症だからねぇ☆

そこで、出てきた問題が冒頭のお話で、
「私は頑張りたいんです! どう伝えたらいいでしょうか……」だったのです。

僕は、こんな台本を作ってお伝えしました。
食事して飲んで落ち着いた頃に……

「あのさー、彼女さんって、実は前からいたんでしょ?(笑)」

<彼の返答例1>
「えっ、いっ、いないよ(汗)」
「あー、自白してるのと同じー(笑) まっ、いいけどネ。私たちってヘンな関係だし(笑)」

<彼の返答例2>
「えーっ、いないよ~」と動揺は見られず。
「ふーん、まっ、いいけどネ。私たちってヘンな関係だし(笑)」

すると、いずれの場合でも、こんな返答で話が続くと思います。

「まっ、いいけどネ。私たちってヘンな関係だし(笑)」

「だよなー(笑)」

「じゃあさ、私とも付き合ってよ(笑)」

「えっ?」

「今は2号さんでいいから。昇格できるように頑張ってみるわ(笑)」

「ええ~っ、マジで??」

「うん、マジ(笑)」

ここで、彼の反応がざっくり2通りになると思います。

<彼の返答例1>
「そんなんでいいの?」
「うん。モタモタしてた私もバカだったし」

<彼の返答例2>
「いやー、それはまずいでしょ?」
「両手に花でいいじゃん(笑)」

そして、いずれの場合も次のようにつなげます。

「別にムリさせようとは思ってないから。
 今日みたいに、気が向いたときに会ってくれたら、それでいいから」

すると彼は「…………」と無言、もしくは「うーん……」と唸っている。
ここで、「……というわけで決まりっ! ね、お家行こっか?(笑)」

このような感じです。
これでしたら30%~50%くらいは、本当にこうなりそうな感じがしますよね。
でも、こういったシナリオなしに「気持ちをちゃんと伝えたい」というだけで話を
すると、こうなると思います。

「あのね、今まで言えなかったんだけど……」

「ん? なに?」

「私も、○○くんのこと、好きだったの……」

「……うん、気づいてたよ」

「……もう遅いかな」

「ごめん……、もう彼女いるから……」

先の展開を読まずに、「伝えたいから伝える」という気持ちでやってしまうと、
こういった展開になる可能性が95%くらいあると思います。

難しい恋を頑張るときに大事なことは、5%の可能性しかないような話でも、
「こう頑張ったら、30%くらいは成功するんじゃないだろうか」と思える
案を出すことです。

これだったら3回に1回は成功する話ですので、やってみる価値があります。

ダメ元でやっても、本当に99%ダメになります。
やるなら、「30%はいけそうだ」という台本を作って頑張りましょう。

◆ 正直すぎるのは!? ◆

エミコちゃんのお話は振り返ってみますと、3年前の初エッチの後に、彼からの
お誘いがちゃんとあったそうです。ただ、このときは自分に彼氏がいたので、

「ごめん、実は私……彼がいるから」

と正直に伝えて、お誘いを断ったそうです。

え? じゃあ、どうしてエッチしたのかって?
だから、飲んだ勢いで、エッチしてしまったのですーっ。 ←冒頭でお知らせの通り

彼がいない状態で「飲んだ勢いでエッチ」なら僕は誉めてあげますが、←ダヨ!
彼がいる状態で、これはイカンですネ!

そして、それをわざわざ、言う必要がありませんよねーーーっ☆

お断りするなら「ごめん、やっぱりちょっと……」と濁すこともできますし、
連絡そのものをスルーする方法もあったのです。要するに、バカ正直に言わなくて
もいいのです。

マーチン論、バカ正直はソンをします。

……と言いますか、「口は災いの元」と覚えておきましょう。
言う必要のないことは言わない。これ、人生を上手に生きるコツです。

3年前に、「3年後、彼に向かって頑張ること」は想像できる話なのです。

「えっ! そんなのわかるわけないじゃない!」

と大多数の方が思ったかと思いますが、そうじゃないのです。それは、
「3年後に、彼に向かって頑張る可能性があるだろうか」と考えることが
できなかったということです。

もしも、3年前にマーチン先生から、
「3年後に今の恋人と別れていたら、この彼に向かって頑張ると思う?」
と聞かれていたら、「はい、頑張るかもしれません」と答えていたと思います。
飲んだ勢いでエッチしちゃう相手なのですから、好意はあったはずなのです。

つまり、これは「○年後のことがわからない」という話ではなく、
「○年後を考えることができるか、できないか」という話なのです。

大原則、男性は女性の浮気を許せないものです。
だから、「コイツは男がいても、浮気する女なんだ」と思われてしまうと、
ちゃんと付き合うためのハードルが一気にあがり、可能性が減ってしまうのです。

言う必要がないことは言わない。
言い方を変えるなら、言うことでメリットを得られないなら言わない。

これを覚えておきましょう。

◆ どんな返答をするのが、よりベター? ◆

次は別の方のお話です。

7/26(土)開催の恋愛教室のとき、ちょうどタイムリーに別の参加者
リエちゃんにも、今頑張っている男性から15:30にメールが来たのです!

<メール>-------------------------------
こんにちは。
今日ですが16:00くらいまで会社にいまして、夜から予定通り出張の準備になり
ました。中途半端ですが、 17:00~20:00 頃まで大丈夫です。どうでしょう?
今日も暑いですが頑張りましょう。
------------------------------------

彼とは、これまで何度か食事をしている間柄です。元々、お誘いをしてあったの
ですが、彼は出張の準備などもあり予定が見えていませんでした。そこに、彼から
連絡があったのです。彼の会社は六本木で、家は新宿です。

「先生、ちょっと彼にメールしてもいいですか?」

「もちろんです! 返事作ったら僕に見せてください。添削しましょう(笑)」

さあ、あなただったら、どんな返事をしますか?
余裕があれば、文章でちゃんと作ってみてくださいね。
メモに書いてもいいし、スマホで打ってもいいです。良い練習になりますよ☆

はい! 僕がOKとしたお返事はこちらです。

「お疲れさまです。暑いですね~!(^^)
 今、銀座なので、18時頃に六本木か新宿で、お食事でもいかがでしょうか?」

すると、速攻でこんな返事が。

「はい、わかりました! 食事はどんなのがいいですか?
 新宿はあまり知らないのですが、六本木はいくつか知ってますよ~」

はい! ここでまた問題です。
これ、あなただったら、どんな返答をしますか?

「○○さんの好きなのでいいですよ」なんて返事を考えた人もいらっしゃると
思います。しかし、このように聞かれた場合は、「和食がいい」「パスタがいい」
など答えてあげる方が親切なのです。わかりやすく言えば、子供の頃お母さんに、

「ねえ、今日の夕食何がいい?」と聞かれて、
「何でもいいよ」というと、お母さんが困ってましたよね☆ あれと同じです。

というわけで、このときは「彼が胃潰瘍になってしまった」という話を以前に
聞いていたので、これを踏まえて、

「ありがとうございます(*^^*)
 胃に優しいお食事で、和食はいかがでしょうか?^^」

と返答をしたのでした。すると、彼が「河豚の美味しいお店を知ってます」と
返事をくれたので、

「ふぐ大好きです~! ぜひ行ってみたいです(*^^*)
 待ち合わせは、六本木の○○でよろしいでしょうか?」

と送ったのでした☆ 
最後のレスでは、待ち合わせ場所をこちらから提案しているところがミソです。
でないと、やりとりが長すぎますから……ネ!

◆ 男性側で、もっとスマートな返答を ◆

はい、ここで男性側の返事についても、少しアドバイスです。
さっきの「お母さんの例」を思い出してみましょう。

「夕食何がいい?」と聞かれて「何でもいい」と言うと、
お母さんは困ってしまうのですが、これって、そもそも論!

「ねえ、今日の夕食何がいい?」と聞かれるのが、面倒くさいのです。

特に昼ごはん食べた直後に聞かれても、答えようがないっちゅうに☆
……って、それはいいのですが、つまりです!

「お疲れさまです。暑いですね~!(^^)
 今、銀座なので、18時頃に六本木か新宿で、お食事でもいかがでしょうか?」

に対して、

「はい、わかりました! 食事はどんなのがいいですか?
 新宿はあまり知らないのですが、六本木はいくつか知ってますよ~」

という返事は、あまりスマートではないということです。

→「食事はどんなのがいいですか?」と気づかっているように見えますが、
 実は、面倒くさいやりとりになってしまう可能性が高いということです。

本当はもっと「サクッと話が決まる返事」をするのがベターです。
……というわけで、ここでは本来どういう返事をするのがスマートだったと
思いますか? 考えてみましょう!

はい、僕だったらこう返します。

「はい、りょうかいです! じゃあ、六本木駅の○番出口に18時で。
 お店も予約しておきますね。お楽しみに~(^o^)」

これだったら、一発で待ち合わせ場所まで決まってスマートですよね。
また、二人は何度か食事に行っているのですから、相手の好き嫌いは、
そこそこわかっているはずです。(というか、わからないとダメだよん)

なので、それを踏まえてリードすること。
こういった「男子力」もあげていきましょう。 ←そういえば、男子力って
                        あまり聞かないよね。

あと、「食事はどんなのがいいですか?」と聞かれたときの返答の仕方。
「和食がいい」など答えてあげることが大事ですが、

自分が食べたいものを言ってはダメですよ。これ、わかっていましたか?

相手が食べたいと思うものを想像して、提案(返答)することが大事です。
今回では、彼が胃潰瘍になったという話を踏まえて、「胃にやさしい和食」と
答えました。つまり、このとき「激カラのカレーが食べたい!(*^^*)」なんて
言うのは、マイペース過ぎるということです。

ふぐが胃にやさしいのかは不明ですが、 ←まあ、大丈夫かと(笑)
これは彼が提案してきたので、そのまま受けたわけです。

あと、上手なメールの作り方について。
添削前のリエちゃんのメールには、漢字がかなり多かったのです。
例えば、こんな感じでした。

「河豚大好きです。是非行ってみたいです。
 待ち合わせは、六本木の○○で宜しいでしょうか?」

これに僕が顔文字を入れて、漢字を「ひらいた」のです。←ひらがなにすることね

「ふぐ大好きです~! ぜひ行ってみたいです(*^^*)
 待ち合わせは、六本木の○○でよろしいでしょうか?」

漢字を多様すると、堅苦しい文章になってしまいがちです。
「お疲れ様です」よりも、「お疲れさまです」の方が癒されますし、
「河豚」よりも「ふぐ」の方が会話っぽい、やわらかい文章になります。

ぜひ皆さんも、漢字と平仮名を上手に使って、
やわらかい文章を作ることを意識してみてくださいね。

◆ もう1名にもメールが! ◆

7/26(土) この日はなんと、更に別の女性/ローラちゃんにも
リアルタイムに男性からメールが来たのです。ローラちゃんとこの男性は、
ほぼ毎週会ってエッチしている、でも付き合っているわけではない……
そんなグレーな関係です。(最近始まった関係です)

「チャンスじゃん!“今から会おう”って、誘ってみたらいいのに♪」

という話になって、お誘いしてみることになりました!!

……ん? 彼からどんなメールが来たのかって?
ごめんなさい。僕がメモをなくしてしまって忘れてしまいしたーっ☆

確か、ローラちゃんから送ったメールに返事をしておらず、
「返事が遅くなってごめーん。今は家でTV見てます(^^;」
のような、特に他愛のない内容だったと思います。

さあ、ここでまた問題です。
彼をお誘いしたいのですが、どんな文章を送ったらいいでしょうか?
何を工夫して欲しいかというと、材料(ヒント)はこちらです!

彼の家は高円寺(新宿から10分くらいの所)にあります。

この情報を生かした文章を作ってみてください。
はい! では、スタート。

普通に思いつくのは、

A:「メールありがとう!今日、よかったら高円寺か新宿でゴハンしない?(^^)」
という感じだと思います。これでも良いのですが、僕のお勧めはこちら↓↓です!

B:「メールありがとう!今、新宿にいるから、よかったらゴハンしない?(^^)」

つまり、「今、近くにいるから会おうよ」ということです。

こちらに誘われた段階で、彼が「どうしよっかなー」というテンションだった場合
Aのメールだと「今、お前は家にいるんだよな」と考える人が大半でしょう。
すると、「いや、わざわざ出て来なくてもいいよ」という気持ちに流れることが
想定できます。

でも、Bのメールだと「そっか、すぐ近くにいるんだ。だったらウチに来る?」
とか、「だったら、メシ食おうか?」と言いやすい流れになるわけです。

相手がOKの気持ちだった場合は、どんな内容で送っても「誘いさえしたら」、
それは実ります。しかし、「どうしよっかな」という気持ちの場合は、
こちらの誘い方次第で、答えが左右されてしまうのです。

だから、Bのように、少しでも可能性が高まるような伝え方をすること。
相手の答えを誘導する意識を持つことが、恋を実らせるコツなのです。

あと……気づきましたか?

このとき、ローラちゃんは僕の事務所にいらっしゃったので、
本当は新宿にはいませーーーんっ☆

でも、「新宿にいるから」という方が成功率が高くなる。
だったら、臨機応変に判断して、そう言えばいいのです。
ウソというのは、「他人を騙して貶めるウソ」でなければOKなのです☆

…………。

相手の答えを誘導する意識。
これは、恋愛だけでなくビジネスでも、とても大事になります。

会議の結果を自分が狙っている結論に持っていくには、どう展開したらいいか。
営業先に契約してもらうにはどう話したらいいか等々、全て同じです。

「これを言ったら、相手はどう返してくるかな?」と、
まずは、次の一手を想像して読むことから始めましょう。

そのクセがついていけば僕が作った台本のように、
10手先、20手先まで、話の流れが作れるようになりますよ。

P.S.

今週の土曜日、8月16日の恋愛教室は
「恋が苦手な私の体質改善(男女向け)」です☆

初公開の講座ですので、ご都合の良い方はぜひどうぞ!

今日ご紹介したメンバーもいらっしゃるので、その後の話も聞けますよ。
(もちろん、このメルマガでご紹介していることもご存知です)
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                  written by Martin 2014.08.15

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