マーチン先生の恋愛教室

脱・絶対失恋者!

「 失恋者となってしまう、共通点とは? 」


   
「絶対失恋者」とは、マーチン語で

・ええ?それって、普通しないでしょう?
・それってマイナス思考でしょう?
・げげげー、それだめ。論外。

というようなことをしてしまう人のことです。
恋愛というと、「出会いを増やすにはどうしたらいい?」とか、「どうやってあの人を振り向かせたらいいの?」なんて、ことを考えてしまいがちですが、その前に、


他人にイヤな思いをさせないこと


という厳しい現実があります。
そのために、脱・絶対失恋者!しましょう〜!というお話です。

さてさて、飲み会や紹介、インターネットでの出会いを除き、普通は「会社や仕事」で出逢いを得る人が今も多いと思います。

そこで今回は、僕が最近お仕事をしている中で感じた「絶対失恋者」を紹介しながら、お話していきたいと思います。


▼ 相互広告?! ▼
僕が恋愛教室のメルマガを書き始めてから4年が過ぎました。そこでメルマガ発行という視点から、よく感じるお話を。

最近、メルマガの認知度があがったのでしょうか。とても多くの新規メルマガの創刊が行われているように思います。

「マーチン先生のメルマガを見て、
 “よし!自分も発行してみよう!”と発行を始めました!」

なんて、嬉しい声を頂くこともあるのですーーーっ!

それはとても喜ばしいことなのですが、その反面で「なんじゃ、君は?」というようなメールも週に1度は届くようになったのです・・・。

それは、こんなメールです。


「はじめまして。
 “花子流のダイエット”いうメルマガの発行者 まぐまぐ花子
  と申します。

 こちらは創刊前ですので発行部数は少ないですが、
 もしよろしければ、こちらの メールマガジン創刊の告知を
 貴メールマガジンにお願いできないでしょうか?

 必ず、まぐまぐの新着ランキングで1位を獲得するべく
 頑張ります。1位獲得した際には、こちらから貴メール
 マガジンの紹介を何度もさせていただきます。

 創刊前ではありますが、どうぞよろしくお願いします。
 ホームページも作成中です。そちらでも宣伝しますので、
 よろしくお願いします」


なるほど、新着ランキングで1位を取りたいのですね。
文面上はきちんと礼儀正しい方に思われるのですが、


こんなメールを送ってくること自体が、礼儀正しくない


と思うのです。
詳しいお話の前に、「相互広告」について、ちょっとご説明しますと・・・ご存知のように、メルマガには上下に広告枠があるものが多いです。このメルマガも上に2つ、下に1つの広告枠があります。これを発行者は通常、有料の広告枠としてオープンにしていますが、相互広告というのは、

「私のメルマガにあなたのメルマガを紹介するから、あなたも私のメルマガを紹介してよ!お互い様だから無料でやろうね!」

というものなのです。
お互い様と言えば、お互い様なのですが・・・あるポイントに気が付きますか??実は、重要なポイントがあるのです。それは、発行部数。

原則、発行部数が似たような人同士ですることが望ましいのです。発行部数が1000部だったら、1000部前後の人に対して申し込みをする・・・といっ具合です。だから例えば、僕は今2万部ちょっとですが、僕が4万部の人に相互広告を申し込むような場合、先方は1回、僕は2回掲載する。ということでバランスを取ることが、最低限のマナーでありルールなのです。(あ、だからといって部数を揃えればいいというものでもありませんよ)

で、最初のお話へ。

「今から発行で、読者さんもいない状態で相互広告って何??」

なのです・・・。しかも、あの文面はいろんなメルマガ発行者に対して同じ内容で送っているものと予想されます。不誠実だなぁ・・・と感じざるを得ないのです。


楽をして、成功を得ようとしてはいけませんっ!


ぷんぷん!という感じです。

逆に、「うわー、やっぱりできている人は違うなぁ〜」と感じるよいお話をしますと・・・今回のヘッダー2段目の、 恋の逆転必須テク http://www.mag2.com/m/0000125377.htmの深井さまや、何度かご紹介させて頂いている ★ネットでお見合い体験記★真莉さまhttp://www.mag2.com/m/0000116167.htm は、数千部の実績がありながら、きちんとビジネスとしてお申し込みをされているのです。
1/4のメルマガはこちら。

すると、やっぱり僕には好印象ですので特別にサービスさせて頂いたりするわけです!ほら、やっぱり仕事が上手な人は、恋愛上級者ですよね。


親しき仲にも礼儀あり。
親しくない仲には、もっとたくさんの礼儀あり。


これが、絶対失恋者にならないために必要だと思うのです。


▼ どうして削除できない? ▼
今度はホームページでのお話です。
わいわいROOMで、ねぇねぇ聞いてよ!という訪問者の方同士でお使い頂ける相談掲示板があります。

ここでは、投稿者本人であっても、一度投稿した記事を削除することはできません。削除したい場合は、サポートセンターにメールを頂くことになっています。すると、こんなメールが届くのです。


「どうして投稿者本人で削除ができないのですか?
 私が知ってる他の掲示板では、みんな自分で削除できますよ!」

・・・え?
なぜ自分の記事なのに自分で削除できないのか、私も不思議に思うって?

さぁ、大切な問題です。なぜだと思いますか??
よ〜く考えてみてくださいね!・・・すぐにわかる人は恋愛上級者ですヨ☆



よ〜く、考えて頂けたら続きへGO!



さて。
開設当初は、投稿者本人であれば記事を自由に削除することができるようになっていました。すると・・・ある問題がおきてしまったのです。

一例をご紹介しますと、次のような感じです。

「彼に別れを告げられました。どうしたらいいでしょうか?」という相談が
書き込まれたのです。そして、3人が返答をして・・・とやりとりが続きました。そんな中、突如、最初の相談が削除されたのです。

すると、掲示板では

★削除されました
  ・頑張って! mayu 200*/**/**
  ・私の場合は れいこ 200*/**/**
  ・彼はもしかして NOKKO 200*/**/**
      ・
      ・
      と、延々書き込みと返答が続く。

このようになってしまうのです。
これでは、後から見た僕には、何の記事だったのかさっぱりわかりません。でも、たくさんの会話が続いているので、かなり気にはなるのです。

そこで、こちらから問い合わせて、どうして削除したのかをご本人に確認しました。すると、

「もう解決したから消しました」

でした・・・。
これは、まず、返答をしてくれた人に対して失礼ですよね。僕が返答者だったら、自分勝手な人だなぁ・・・と感じてしまうでしょう。

また、掲示板は今悩んでいるご本人のためでもあると同時に、「後に、同じような悩みを持った人のためのもの」でもあるのです。そうやってご本人も掲示板を活用されたことがあるはずなのです。

「う〜ん、これはイカンなぁ・・・」と感じずには、いられませんでした。

そして、「せっかくお返事をしてくれた方に、嫌な思いをさせるわけにはいかない」と、削除するときのルールを作らざるを得なかったのです。


▼ 共通点は? ▼
さて、ふたつのお話がありましたが、共通する点は何でしょうか?僕が思うのは、まず、「目先のことにとらわれすぎ」ということです。

相互広告のお話で考えると、「1位になりたい!」という目標を持つことはとても良いことです。同じように、掲示板の件も、問題が解決したことはとても喜ばしいことです。しかし・・・「その直後」が問題になっているのです。

「1位になりたいから広告を出そう!」というところまではいいのですが、その方法です。きっと、その人は、

「普通に広告を出したらお金がかかるから、
 相互広告っていうのをお願いすればいいや!」

と、考えて、即実行!してしまったのだと思います。このとき、「依頼を受ける人の立場」で少し考えることができれば良かったのです。

また、掲示板の件も「やった!解決した!」と思った後に、

「もう解決したから相談を消そっかな。
 あ、でも、アドバイスしてくれた人は・・・」

ということが考えられたら、

「アドバイスしてくれた人は、気を悪くちゃうかな。
 それに自分も相談する前に同じようなのがないか探したし・・・」

と、ここまで思考が辿り着いたはずなのです。どちらも、「相手の立場」に少しでも思考が移ったなら、辿り着ける答えです。つまり、何か行動する前に、


思考を「自分の立場」から、
「相手の立場」に移すクセがあるかないか


がポイントだったのです。

・・・。

ビジネスの場において、「相手の立場で考えることができる人」はたくさんいらっしゃいます。しかし、仕事を離れたところでこれができている人は、少数のように感じます。

今年は、「相手の立場で考えること」をいろいろな場で試して、脱・絶対失恋者!をしましょう☆ 僕も 絶対失恋者!を目指しますよ!

・・・絶対失恋者を目指してどうするのーーっ!

一緒に、脱・脱・脱っ!絶対失恋者!!を目指しましょう☆




written by Martin 2005.01.04



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