マーチン先生の恋愛教室

男を上手に動かす女と可愛くない女

「 男を立てる女 」
「 可愛げのない女 」
「 男を上手に動かす女 」

    「他人を思い通りに動かす方法」・・・書店に行くと、こんな題名の本を見かけることがあります。思い通りにというのはいささか言い過ぎの感じが拭えませんが、ある程度は可能なのは以前の講義でもご紹介しました。
そこで、今日はお付き合いが既に始まっている二人を前提に、「男の動かし方」について考えていきましょう。

▼ 男が求める女性像 
「あなたが恋人に求めるモノは何でしょう?」

いきなりこう質問されて答えられる人は多くありません。

「ええっと・・・」

まず第一声、みんなこう言ってしまいますよね。つきつめて考えれば、個人個人が恋人に求めているものは様々なのだと思います。しかし、男女に分ければそれなりに分類化できるのではないでしょうか?そこで、僕が思う「男が求める女性像」のポイントをあげてみました。見た目は抜きにして下さいネ。

・男を立てる女
・可愛げのある女

絞りに絞ると、究極のポイントはこれだと考えています。
ぼやかすと、「女らしい女」ということです。なんとなくズルイ気もしますが、これはありなのです。勿論逆もありですよ。女性は「男らしい男」を求めているのです。

ここでの「○○らしい」とは一般的なそれを指しています。極端な例を出して、これが正しいかどうかを考えてみて下さい。

男性の方。
A.おなべ(おかまの女バージョン)に惚れますか?
B.料理が得意な女と得意でない女、どちらも変わりませんか?

女性の方。
A.おかまに惚れますか?
B.頼れる男と頼りがない男、どちらも変わりませんか?

勿論これは一例なので、「料理」や「頼り甲斐」にこだわらない人はたくさんいます。しかしその場合、他に「男らしさ・女らしさ」のポイントを何か別のものに求めているのです。

さて、先程の質問は全て「いいえ」になったと思います。
あなたはいかがでしたか・・・?

▼ 男を立てる女 ▼
やはり男は立ってナンボです。・・・ということは、立てるのは女なのです。

頼り甲斐がある男がいいと言うならば、女は頼り上手にならなければいけません。包容力のある男がいいと言うならば、甘え上手にならなければいけません。

「彼ったら、ホントに頼り甲斐がないの!」

と言って、何でもかんでもテキパキこなす女になってしまうと、彼の方が「頼り上手」になってしまいます。できないからと言って、それをさせなくするとますますできない人間になります。これは仕事や勉強も同じですよね。

仕事や勉強が思うようにできない場合、みなさんはどうしましたか?

「もっともっと努力する」

これがまず普通の解決方法ですよね。次に思いつくのは「他に自分に合っている仕事や勉強をする」だと思います。つまりこれを彼に実践させればよいのです。まず努力する場を与える、どうしても無理なら別のポイントを探すということです。

先の例で続けると、頼りがない男は自信がないのです。自信をつけさせるために、色々なところで誉めてあげればいいのです。些細なことで構いません。そして少しずつ色々な事にトライさせていきましょう。

「あら、あなたって車の運転が上手なのね!」
「カラオケ上手いね!この曲いいよ!」
「仕事こなすの早いわね〜!」

こんなのでいいのです。すると男も女をあてにし始めて、こんな話をしてきます。

「今度の仕事で○○を担当することになったんだ。
 でも僕にできるかどうか不安でさ・・・」

さぁ、よろよろした男の登場です!一人ではコケてしまいそうな男!ここで文字通り「男を立てればいい」のです。

「あなたならきっとできるわ!」

根拠なんていりません。ただただ応援するだけでいいのです。「成功する男の側には、常に応援する女がいる」と言われるのは、ここに理由があったわけです。

え?そんなことまで面倒見れないって?
いえいえ、お互い様ですよ。例えば、男が「彼女にもっと綺麗になってもらいたい」と思えば、「綺麗だよ」と誉めるのが一番なのです。それと同じです。そして、

「相手を支えるのは、恋人の役目」

だと僕は思いますよ。

▼ 男を立てる女・その2 ▼
もう一つありました。「男を立てる」の解釈。
男は往々にして、自分の間違いを認めようとしません。好きな女の前だと尚更です。「道に迷っても人に道を聞かない」という話に代表されるように、「自分が間違っている」と自覚していても認められないのです。

これを認めると「自分は駄目な人間だ」と自らに烙印を押してしまい、それは好きな女を手放すことに繋がると本能的に思っているからなのです。実際はこんなことで離れていく女はいないのですが・・・。

だから女はどうしたらいいのか?
余程のことでないなら、男に合わせてあげてください。道に迷って男が「おかしいな〜」と言えば「そうね〜」でいいのです。白いものを見て「これは黒だ!」と言えば「そうかもね(苦笑)」と言ってあげてください。

あぁ、男って子供ですね・・・。

▼ 可愛げのない女 ▼
さぁ、可愛げのない女とは何か、お解りになりましたか?
そうです!「男を立てない女」が可愛げがないのです。

キキキ!ブブブー!
「もう、運転下手ね!」

「今度の仕事で○○を担当することになったんだ。
 でも僕にできるかどうか不安でさ・・・」
「そうね、あなたの性格はこれこれだから、
 その仕事をするには××して、もっと
 □□を磨かないと無理かもしれないわね」

「これは黒だ!」
「いや、絶対それは白よ!」

こういうことです。

ああ、僕も萎えてきた・・・。

▼ 男を上手に動かす女 ▼
男は単純です。ここにあげた事を実践すれば、あなたの彼は何でもできるように、そして何でもするようになるでしょう。調子づいた暁には、月まで飛んでいくかもしれませんよ!

そうだ、こんな言葉を聞いたことはありませんか・・・?

「女は子供がいれば生きていける。
 しかし、男は女がいないと生きていけない」

男をつき動かすのは女・・・なのかもしれませんね。

   
やっぱ男は立ってナンボ☆  Pay due respect to your lover!
 彼を立てようね!
written by Martin 2001.03.16



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