マーチン先生の恋愛教室

振り子のようにゆれる心

「 恋と季節・・・似たところ と 違うところ 」


    今朝は確かに、「この手の中に彼女がいる」と感じたのに、
今は・・・


付き合っているわけじゃないから。


ええっ!?なんで?どうして??
夜も眠れないほど悩んだあげく、翌日は・・・


好き。


いったいどっちなんだ〜!
・・・そんなことって、ありませんでしたか?


▼ 今が全て ▼
マーチン論、「今が全て本当」。
これ、恋に限った話ではありません。

例えば・・・
合格確実だといわれていたのに、試験当日体調を崩してしまい不合格になってしまった・・・。こんなときに、「本当なら私は合格していたんだ」なんていう人がいますが、これは大きな間違いなのです。


本当はダメだったから、不合格になった


のです。
「本当だったら、○○だった」というのは、マイナス思考の慰めにしかならず、全く前向きの姿勢ではないのです。

さて。
これが恋愛でも、同じように顔をだしてきます。
例えば、「ずっと一緒にいようね」と約束していたのに、もう逢えなくなってしまった・・・。そんなときに「本当だったら、今頃は・・・」なんていう言葉をよく耳にしますが、これも違うのです。
言うなら、「本当だったら」ではなくて・・・


うまくいっていたら、今頃は・・・


なのです。
今が本当の姿だから、今のあなたがそこにいる・・・のです。


▼ 季節のように移り変わる、その中で ▼


10月になりました。秋です。今日から気温は17度です。


なんて、いうわけにはいきませんよね。
17度の日もありますが、まだまだ20度の日もあります。そして、15度の日もあるでしょう。だんだん、だんだんと季節は移り変わっていくのです。

恋の移り変わりは、これととても似ています。

この前は、好きって言ってくれたのに・・・。
もう逢えないって言ったくせに!


アノ人の気持ちは、いったいどっちなんでしょう?
マーチン先生、教えてください!


こんなご相談って、とても多いのです。
でも、気になる答え・・・もう、おわかりですよね?

そうです。


両方とも本当


なのです。


▼ 季節と恋の違い ▼
季節は進む方向が決まっています。
冬・・・春。ときた後に、「やっぱりもう一回冬!!」なんてことはありえません。その次には、絶対!死んでもっ!!夏がきます。

しかし、恋はそうとは限りません。


春の後に、夏を呼び込めるか。
それはあなた次第


なのです。
つまり、大事なことは「好きって言ったんだから、ハッキリしてよぉ!」=「春って言ったんだから、夏になってよぉ!」と相手に言うことではないのです。

揺れる相手の気持ちは、どちらも本当です。
ですから、その不条理を責める・嘆くよりも・・・


季節の変わり目のマネをすることが大事


なのです。
僕の言いたいこと・・・わかりますか?
つまり、


夏にしたいなら、気温の高い日を多くすればいい。


ということなのです。
側にいたものが強い・・・という言葉は、ここにも繋がってくるのです。

恋をすると、「苦しい時期」はあるものです。
そんな時、「苦しいよぉ!」と嘆くより苦しさを受け止め、


目指す方向へ進むためにどうしたらいいか?


と考え行動することが、プラス思考なのです。
だって・・・きっと相手だって苦しいのだから。

そうそう。
余談になりますが・・・別れたいけれど、別れられないとき。
そんなときの方法も、気が付きましたか?
そう・・・夏の反対です。


冬にしたいなら、気温の低い日を多くすればいい。


のです。
だから、僕がいつも言うでしょう?
別れるなら、逢ってはダメですよ・・・ってね。


▼ P.S.季節とのもうひとつの違い ▼
夏が終わり秋がきました。
夏も秋も。そして、これからやってくる冬も春も、それぞれの長さが決まっています。これが季節の特徴です。

しかし、僕たちの恋は・・・


長さが決まっていない


のです。
これを決めるのは、もちろん僕たち自身。
僕は、いつまでも続く夏でいたい・・・そう思っています。




There seems to be some truth in what she does.
彼女の態度、まんざらウソでもないみたいだね。

   
written by Martin 2002.10.13.



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