マーチン先生の恋愛教室

あなたしかいない

「 もうこれ以上、人を好きになることはない 」
「 違わなければならない理由 」
「 失恋したときの心理 」

    あなたは失恋をしたことが・・・いえ、別れを告げられたことがありますか?またその時、目の前にいる人に何を言いましたか・・・?

「え・・・?!なんで?」
「そっか・・・。わかった」

素直に口からでた言葉、気持ちを抑えて出た言葉・・・いろいろでしょう。そして、一度はこう言ったことがありませんか?

「あなたじゃなきゃ、ダメなの!」

もうこれ以上、人を好きになることはない・・・と。


▼ もうこれ以上、人を好きになることはない ▼
大好きだった人、とても愛していた人に別れを告げられると、一度は思ってしまうものです。果たして、本当のところはどうなのでしょうか・・・?

僕は違うと思います。そして、


違わなければならない


と思っています。

「もうこれ以上、人を好きになることはない」。
一見美しそうに思える言葉ですが、これは究極のマイナス志向から生まれてくる言葉です。

今以上に好きな人ができることは、「これまでの相手に対する想いがウソであった」ような錯覚にとらわれます。その人への想いが一番ではなくなった・・・ということを認めることになるからでしょう。

しかし、恋とは、


その時が真実


なのです。
その時、あなたが目の前にいる人を「好きだ、愛している」と想ったのならば、それはゆるぎない真実なのです。その後に何がどうなろうとそれはそれ・・・、その真実が変わるわけではないのです。


▼ 違わなければならない理由 ▼
別れを告げられた人への想いを断ち切るにはどうしたらよいのでしょうか?

スポーツや趣味に力を注ぐ方法もありますが、それは一時のものであり、根本的解決にはならないと僕は考えています。つまり過去の想いを断ち切り、前向きに生きるためには、


もっと好きな人を作るしかありません。


「恋の痛手は恋で癒す」と言われるその通りなのです。

・・・ということは、「あなたじゃなきゃ、ダメなの!」「もうこれ以上、人を好きになることはない」と言っている間は、絶対前に進めないということです。これが、先ほど「究極のマイナス志向」とよんだ理由です。

そして、マーチン流恋愛論では、「一度ダメと思った恋はダメ」なのです。

つまり、仮に「あなたじゃなきゃ、ダメなの!」と言って相手が振り向いてくれたとしても、その恋は既に終わっているのです。やり直したとしても、何度でも同じ事を繰り返すでしょう。

つまり、前に進むためには・・・


あなた以上に好きな人を見つけるんだから!


とならなければいけないのです。


▼ 失恋したときの心理 ▼
人は失恋すると、過去にすがり、これまでの自分をかばうように、未来よりも過去の想いを大切にしてしまいます。

でも・・・、これではいけないのです。

温故知新という諺があります。

これは「故(ふる)きを温(たず)ね、新しきを知る」という意味です。恋愛におきかえれば「過去のことを大切にして、これから先の未来を見つけ出すこと」と言えるでしょう。

本当の意味で過去を大切にするに、温故知新にならなければいけません。温故温故で、これまでのことばかり思っていても、ちっとも前には進めない・・・ということですね。


   
私が輝かしい未来を授けましょう〜!  Be looking forward to the future!
 明日を楽しみにしていこうよ!
written by Martin 2001.08.17



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