今回の事例はこのお話です。主人公はYちゃん、22歳。
あたしと付き合う人は、なぜか他に女の影があったり、元カノとヨリを戻したり・・・っていうことが多いんです。最近では、そういうのに慣れてしまって、新しい人が現れても相手のことが100%信じきれません。
「あ〜、この人には女がいて、
いい感じになれても都合のいい女になるだけ・・・」
と、最初から決め付けてしまうのです。
しかし、そんなあたしも、1年ほど前からこの考えが薄れてしまうほど、好きになった人がいます。
同じ会社の人です。
何度か会っているうちにいい感じになり、ちょっと自信を持てたので告白しました。
しかし答えは、曖昧でした。
「おまえのことは、好きか嫌いかってい言ったら好き。
けど付き合うとなったら、お互い尊敬し合う関係になりたいんや。
だから今は誰とも付き合わない」
なんか逃げてる感じです・・・。
好きって言ってくれたけど、付き合ってくれない。
でも何かと会うし、お迎えも来てくれるし、イベントはほぼ逢えてるし逢うとエッチもします。
これって・・・やっぱり都合がいいだけの女なのでしょうか?
▼ セカンド志向 ▼
僕はYちゃんのような体質のことを「セカンド志向」と呼んでいます。これは、「意識せずともファーストより、セカンドを選んでしまう人」のことです。この原因にはYちゃんのように・・・
相手に裏切られることを恐れるあまり、
相手を信じようとしなくなること
があげられます。
そして、「相手を信じていない」という自分自身への逃げ道を作り、「どうせ1番にはなれない」・・・という悪循環を踏むのです。そして、自分の本音を言わなくなり、
本当の自分を出せなくなる
のです。
では、本当の自分を出せなくなると、どうなってしまうのか?
相手の顔色や気持ちをうかがってしまうことが多くなるのです。
その結果、相手の希望にあわせて行動するようになり、都合がいいように扱われる「セカンド」になってしまうのです。
▼ セカンドオーラ ▼
今回Yちゃんは、勇気を出して告白したわけですが、彼の返事は、曖昧でした。でも、逢えばエッチはしてしまう・・・。
これだけ聞くと、やはりセカンドになっているなぁ・・・と思えてしまいますね。
ドロドロして気持ちのいい話ではないのですが、究極論、恋愛レベルある一定以上の男性から見ると・・・
「こいつはセカンドにできるな」
「こいつは絶対セカンドにはできないな」
というのは、雰囲気でわかります。
実際にセカンドになるならないはそのとき次第ですが、つまり、セカンドになってしまうのは、
そう思わせてしまう女の子側にも責任がある
ということなのです。
「えぇーー!!ヒドイっ!最低!!」と思いますよね?!
でも、恋愛レベルある一定以上の女性でも、同じことがあるのです。
死語の気もしますが、「アッシー君」や「メッシー君」、そして、夜の仕事をされる女性が「お客」としてキープできる男性は、「セカンド志向」と同じようなカラーがあるのですよ。
▼ では、どうしたら? ▼
彼とのこと・・・というよりも、今後の人生そのものをいい方向に導く為にはどうしたらいいのでしょう?答えはやはり、本当の自分を出せるよう努力して、セカンド志向から脱出する・・・ということです。具体的には、
結果がどうなろうと、思ったことは言う。
して欲しいことは、お願いする。
ここから始めることが、全ての第一歩につながります。
今一度、彼に対してその努力をしてみてください。
他の女性の影に気が付いたりしたときも同じです。気になるならそのときにスッと聞きましょう。あなたが気にしているなら、それはもう、彼にも伝わっています。聞かずにいると・・・
こいつは、気づいても何にもいわないヤツなんだ
と思われてしまい、セカンド志向に拍車をかけることになってしまいますよ。
▼ 尊敬できる相手とは? ▼
Yちゃんのお話に限らず、お付き合いというものは、ただ好きなだけでは付き合えなくなります。つまり、
好きな気持ちプラスアルファが必要
になるのです。
これが、よく言われる「お互いに成長できる相手」「刺激しあえる相手」「尊敬できる相手」といったことなのです。
Yちゃんの彼は、「尊敬できる相手」がいいと言われました。
では、どうすれば、尊敬してもらえるのか・・・?ということですよね。・・・実は、この答え、あなた自身が既に持っているのです。
あなたは、どんな人を尊敬していますか?
あなたが尊敬している人を思い浮かべましょう。
そして、なぜ、その人を尊敬しているのかを考えましょう。
それが、「尊敬できる人の定義」です。
あなた自身が、それを持てるようになれば、他の人から尊敬してもらえるようになりますよ。
都合のいい女、そして都合のいい男・・・。
これは、あなたのスタンスに原因があるのです。
相手が悪い・・・などという問題ではないのです。
都合のいい相手ではなく、プラスアルファを持つ相手
になれるように、自分自身を変えていきましょうね。
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