マーチン先生の恋愛教室

愛しているのか、100万円が欲しいのか

「 真実を見抜けますか? 」


   
男性に告白してもらえたら、100万円GET!


そんな、ものすごいTV番組があるのをご存知でしょうか?

100万円を狙って、寄り添う女性。
本当に好きで、寄り添う女性。

限られた期間は、3日間。
あなただったら、真実の心を見抜くことができますか?


▼ 番組の概要 ▼
番組の概要はこうです。
彼女募集中なる男性が1人。
出演料の100万円を持って登場します。
(この100万円は、もともとこの番組で彼が得た賞金です)

対する女性は3人。
この4人で、2泊3日の旅行をすることになります。

で、どうするのかと申しますと、
旅行の間、女性3人は


男性を口説きまくる


のです。
なぜかと申しますと、旅行の最終日に、男性は気に入った女性に告白をするのです。すると女性は・・・


告白してもらえた時点で、あの100万円が貰える


のです!!

なんとも、胸がしめつけられるような企画ですが・・・、ふと見てしまった僕は、最後まで見ずにはいられませんでした。


▼ ホンネの彼女 ▼
僕が見たのは、こんなシーンからでした。
二日目の夜、女性3人が旅館の部屋で・・・

え?ホテルじゃないのって?
いえ!旅館なんです☆

旅館で、女性3人が話をしているのです。
もちろん、彼をめぐっての話。
そして、彼は番組の司会者に連れられて、


こっそり、今からおこる出来事を見ているのです!


A:「ねー、Cったら、ちょっとひどいんじゃないの?」

C:「・・・なんで!?」

A:「だってさー、体調悪いっていうから
   私たち心配してたのに、

彼とふたりで散歩にいくのって、ヘンじゃないの?
  」

C:「・・・別に、ただ彼が散歩しようって誘ってくれたから」

B:「そういう抜け駆けって、信じらんない!
   超性格悪〜い!!」

A:「ホント、最悪〜!!」

C:「・・・何いってんのよ!
   あんたたち、

自分が何もできなかったからって、
ひがんでんじゃないわよ!
  」

B:「なぁに!?それ!!
   もう、許せない!!」


バシ!!←枕を投げました!

バシ!バシ!!←枕が飛び交っています!


A:「どーせ、あんた100万円が欲しいだけでしょ!」

C:「・・・あんたはどうなのよ!?
   みんな一緒でしょ?」

A:「・・・なに、いってんのよ!」

ガラガラ・・・←部屋を出ていきました。
(※実際の番組とは異なるかもしれませんが、おおむねこのような内容でした)

ここで、戦いの場面は終わります。

あなたの印象はいかがでしょう・・・?
女性の方には意外かもしれませんが、僕はCさんに好感を持ちました。それは、

本音で言ってるな


ということが、よくわかったからです。
恋愛教室PREMIUMの「人生哲学」でお話したことがありますが、彼女が言っていることは正論で、「勝ち組の思考」なのです。

もともと、こういう企画の番組です。
馴れ合いをしても仕方がない・・・これは正しい意見だと思います。

しかし。
男性は・・・、複雑な顔をされていました。


▼ 最後の告白 ▼
最終日。
女性は、全員彼と最後のツーショットタイムを過ごし、想いを告げます。このとき、


Aさんだけは、彼に旅行の思い出を話しながら、
涙を流していたのです。


それを見て、スタジオのゲスト(女性)は、「えーん、彼女すっごい好きなんだ〜」「かわいそう〜、彼女は絶対本気だよぉ〜」と連呼していたのです。

しかし。
僕は、そのとき全く逆のことを思っていました。


あの涙・・・なんか、ウソっぽいなぁ・・・。


大変失礼とは思います。
思いますが、


女性の涙は簡単に信じてはならない


というのが、男性全般の意見だと思うのです。

ホントにすみません!!
でも、涙にだまされてしまった経験・・・きっと男性にはあるのでしょう。

この後、スタジオのゲストの方々が、彼が誰に告白するか予想しました。すると、すぐに次の4票が決まったのです。

・1票目女性ゲスト → Aさん
・2票目女性ゲスト → Aさん
・3票目男性ゲスト → Cさん
・4票目男性ゲスト → Cさん

やはり、あの涙・・・男性陣のウケはあまりよくないようでした。
ちなみに、僕も


このときまでは、男性陣の意見と同じ答えでした。



▼ 真実を語るものは? ▼
告白タイム。
3人の女性が並んで、その正面20mくらいのところに彼がいます。
そう、昔流行った「ねるとん」の告白タイムのような感じです。

カメラは、並んでいる女性を写します。
正面にいる、彼を写します。
そして、もう一度、


女性の顔をアップで写した瞬間に、
僕には答えがわかりました。


僕が「この人だ」と思っていた、Cさん。


彼を見ていないのです。
目が、右下に左下に・・・動いていたのです。


この瞬間、僕の中で彼女は消えました。
次に、Aさん。


まっすぐに、彼を見つめていたのです。


・・・。
次に、Bさん


少し横を見ながら、落ち着きがないようでした。


「ああ、本当にAさんだったのか」
と、僕の中で番組は終わりました。


▼ 目は口ほどに ▼
「目は口ほどにものを言う」と言いますが、久しぶりにそれを体験した出来事でした。きっと、Cさんは、


女性同士のときには ああ言っていましたが、
本人を前にして罪悪感が生まれてしまった


のだと思います。
それが、きょろきょろしてしまう・・・という結果を招いたのでしょう。

本当かウソか。
ハッキリと見分ける方法はありません。

しかし、

やっぱり目を見るのが一番


なんだろうと思いました。

100万円かかっても、見抜けましたから☆

えっ?
それは、自分の100万円じゃないからでしょって!?!?

すっ、すみません!
そうかもしれませんっ!

でも・・・

彼はちゃんとAさんに告白して、
めでたくカップルになりましたよ!


番組名は、ラブ・ダウト。
次回が最終回で、9月28日(日)、22時〜の放送です。



ekoさん、かわいいネコちゃんをありがとう!  You are not telling the truth.
 ・・・ウソでしょ?
Illustrated by eko written by Martin 2003.09.27



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