マーチン先生の恋愛教室

 同棲で得られるもの 〜 後編 〜

「 ストレスをためないコツとは? 」


    前編では、同棲で得られる重要なもの、それは、


普通に付き合うだけでは知ることができない問題点
そして、それを乗り越えるチャンス


だというお話をしました。
つまり男女には、普通のデートをするだけでは気がつかない、生活を共にして始めてわかる問題点がある・・・ということなのです。

今日の後編では、そのほか無視できない問題点、その解決策・・・を考えていきたいと思います。


▼ 相手の生活習慣 ▼
デートだけでは知ることができない「相手の生活」・・・。これはとても些細なことですが、一緒に暮らすにはとても重要なポイントになります。例えば・・・

・部屋をどすどす歩く人なのか?
・掃除をまめにするかしないか?
・麦茶を注ぐとき、冷蔵庫の扉を閉めるか閉めないか?
・コーヒーを入れるとき、余分なお湯を沸かしていないか?
・ハミガキをするときに、水を出しっぱなしにするかしないか?

・・・などなどです。
こういった点がお互いに違うと、一緒に暮らす中で結構気になってしまうのです。しかも、


大したことない内容なだけに改めて言うこともできず、
積み重なると、結構なストレスになってしまう


のです。

ちょっと、Kちゃんのお話を思い出しましょう。


仕事のことや、彼が私の家にころがりこんできた同棲生活に
イライラしてたんだと思います。


「イライラしていたんだと思います」
ここが重要です。

同棲、そして結婚生活が破綻する大きな原因のひとつに「情緒不安定」があげられます。これがつまり、先程お話した「積み重なったストレス」なのです。

ひとつひとつは、大した問題ではありません。
本人もこれを「大した問題」とは思っていません。
だから、積み重なっても、


ストレスの原因がわからず、解決のしようがない


のです。
ということは・・・


この問題を積み重ねないこと


が、根本的な解決方法になるのです。


▼ 問題を積み重ねないコツ ▼
今回の問題に限らず、対人関係で何か問題があった場合、うまく解決するコツは、


問題があった「そのとき」に伝えてあげること


なのです。
ついつい我慢して、「またあったら言おう」と、次回にまわしてしまいがちです。しかし、これでは堪忍袋の尾が切れるまで耐えてしまい、言うときは爆発状態になってしまうのです。

・・・これでは相手だって、納得できるものも納得できないでしょう。

つまり真に相手のことを思うなら、そのときに言ってあげるのが、相手にとって一番わかりやすく納得いくのです。それに、伝えるこちらも爆発していないので、優しく伝えることができます。


「今の○○って、□□にした方がいいんじゃないかな?」


恋はタイミング・・・といいますが、出逢いや告白に限らず、何かを指摘するときもタイミングが重要だった・・・というわけです。


▼ お金の問題 ▼
もうひとつ、同棲における代表的な問題を取り上げましょう。
Kちゃんのお話は、「Kちゃんの家に、彼が転がり込んできた同棲」でした。すると、


お金の問題も無視できない


ことになるのです。
ひとり暮らしをしている人は、おわかりだと思いますが、電気・ガス・水道代・雑費(シャンプーとかティッシュとか☆)・・・これらは、決してバカにできないものなのです。今あげたものを全て合計すると、ワンルームのひとり暮らしでも1ヶ月2〜3万円程度はかかります。そして同棲すると・・・


ほぼ2倍かかると思っていいのです。


これは無視できない・・・でしょう?
ですから、ちゃんと費用を割り勘することは、とても大切になるのです。

そして、もうひとつ。
先程あげた「大したことない問題」に繋がることです。

・麦茶を注ぐとき、冷蔵庫の扉を閉めるか閉めないか?
・コーヒーを入れるとき、余分なお湯を沸かしていないか?
・ハミガキをするときに、水を出しっぱなしにするかしないか?

この三つは、お金の問題にも絡んでくることに気づかれたでしょうか・・・?気が付かなかったあなたは、要注意・・・ですよ。

水を出しっぱなしにする・・・というのは、「水資源を大切に」という観点から、そして、水道代という観点からも気になる人は気になるのです。

え?マーチンさんはどうなのかって?
・・・僕は両方気になりますよっ!
セコイですかっ??
だってだって・・・もったいないじゃないですか☆
ちょっと余談になりますが、


ケチとムダを省くのは違う


と思います。
僕は節約家でも倹約家でもありません。
でも、


100%ムダなものは省くべき


だと思うのです。
例えば、100杯コーヒーが飲みたいなら、100杯飲めばいいのです。これを節約して1杯で我慢しなさい・・・とは思わないのです。

でも余分なお湯を沸かし、使われずにただ捨てられてしまう水は、もったいないし、かわいそう・・・だと思うのです。

モノにも命があるのですから。 ←僕はこう思ってます☆

・・・余談おわり。

というわけで、割り勘していても、「相手が浪費家の場合、自分も犠牲になる」ということなのです。ですから、まず自分が浪費家にならないこと、そして相手がそうだった場合には、上手に自分の意見を伝えることが大切なのです。

どうやったら上手に伝えられるか・・・は、もうおわかりですよね?

恋の延長線にあるもの、それは「ふたりでの生活」です。
あなたの生活習慣・・・ちょっと振り返ってみてはいかがでしょうか?

いつか、きっとこの問題を考える日がきますから・・・。

   
いつも先生がおっしゃるでしょう?「恋はその時が真実」だってネ。  Your timing is always bad .
 君はいつもタイミングが悪いのさ。
written by Martin 2002.07.06



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